スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アニメーターの内山正幸氏逝く

ドラゴンボールシリーズ全体で100を優に超える話数において作画監督を務めた内山正幸氏が、心不全により8月31日に亡くなっていたことが判明しました。

出典:アニドウ
http://www.anido.com/index-j.html

内山氏はネオメディア出身で木村圭市郎に師事し、持ち前のダイナミックな作画で同世代のアニメーターである故・金田伊功氏に大きな影響を与えたと言われています。ネオメディア退社後は金田氏と共にスタジオZを設立。その後もラストハウス設立に関わり、以降はラストハウス所属としてアニメ制作に携わっていました。ドラゴンボールシリーズでは主に作画監督として参加し、その下で原画マンを務めた小原太一郎や志田直俊といったアニメーターを育て上げています。特に志田直俊氏は現在大活躍しており、最近ではプリキュアでの変身バンクで話題を集めました。




ドラゴンボールにおいては速度重視の決して丁寧とは言えない作画がファンの批判に晒されることもしばしばありますが、スケジュールの厳しかった制作現場を支えたのは他ならぬ内山氏ですし、上記のような素晴らしいアニメーターを輩出した功績があります。また志田氏はラストハウスを離れた今なお師匠と呼びつづけているようで、新人時代に優しく支えてもらった体験も書かれており、内山氏の人格者ぶりが伺えます。

今はただ心よりご冥福をお祈りするばかりです。



左が内山氏で、右は金田氏。1985年撮影。
uchiyama.jpg
スポンサーサイト

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

非常に残念です。

内山さんが亡くなった事実を1週間程前に聞き、僕も非常に残念に思いました。確かに内山さんが担当した話の作画は批判が多いのを良く見かけるのですが、僕は他の作画監督とはまた違った意味で丁寧に見えない中でまたこういう作画もドラゴンボールに合ってるなあと思う時もありました。そしてやはり100話以上に及び作画を担当した所からも愛着があるのでしょうか?好きなんですね。個人的にスピード重視で丁寧とは言えない作画というより逆にそこから生まれる作画のかわいらしさが内山さんは良かったと個人的に思ってます。
プロフィール

file_under & ケイ

Author:file_under & ケイ
世界のドラゴンボールの管理人です。気が向いたら更新していくのでよろしくお願いします。

ドラゴンボールや北斗の拳の本放送の録画をお持ちの方がいらっしゃいましたらこちらまでご連絡下さい。worlddbz@live.jp

最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
カテゴリ
管理人お薦め日米アマゾン商品
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。